

#ккк #MKウルトラ #ICチップ #インプラント
フィンランド前主任医療士官、医学博士 ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデ 2000.12.6
Text From: http://www.whale.to/b/kilde.html
この記事はフィンランド語の雑誌、SPEKULA(第3四半期号、1999年)の36th-year版の中で最初に公表された。
SPEKULA(発行部数6500)は北フィンランドにあるOulu University OLKの医学生と医師の為の出版物である。
それはフィンランドの医学生と北フィンランドの全ての医学博士にメールで送付されている。
以上引用終わり。
[〓画像]
ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデ博士
動画大衆マインド・コントロール
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
内容が微妙に違いますが、
[〓画像]
映画「ユニバーサル・ソルジャー」
動画 ユニバーサル・ソルジャー予告編
[〓画像]
映画「ボーン・アイディンティティ」
動画 ボーン・アイディンティティ予告編
ちなみにタコはボーン・シリーズ三部作は劇場で見てDVDも買ってます(^^)v
[〓画像]
映画「スパイ・ゲーム」
動画 スパイゲーム予告編
映画の中で、それとなく洗脳や感情のコントロールで人の行動を操ることについて触れています。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「MKウルトラ」から「プロジェクト・モナーク」へ
以下は
「デッド・アイ」
からの引用です。
MKウルトラにも見られるマインド・コントロール計画の基礎は、「精神的外傷(トラウマ)を基礎とするマインド・コントロール」と呼ばれる技術だという。
人の心には防御機構があって、極端なトラウマは切り離して閉じ込めようとする。
心が忘却のバリアを恐ろしい体験の周囲に張り巡らせて、その記憶を追体験しなくてすむようにしているわけだ。
拷問や性的虐待を加えたり、他者が生贄(いけにえ)になったり拷問されたりするのを見せることで系統的にトラウマを与えれば、心はバラバラになり、蜂の巣のような一つ一つが隔離された区画の集まりになる、という。
心の統一を一度壊してしまえば、多様な区画は他の区画の存在を知覚しないので、様々な課題や経験のために個別にプログラムすることが出来るという。
心の中の、それ自身で自足した一つの区画がその人物の意識段階となり、次にはそれが潜在意識へと戻されて、別の区画が呼び出される。
つまりプログラムされた人が課題を遂行しても、済んでしまえば自分が何をしたのか、誰が居たのかを忘れてしまうということだ。
別々にされたそれぞれの人格は一つの言葉、文章、音、行動でスイッチが入る。
心のそれぞれの区画は別の区画と関連がない。
今、ある一つの人格を演じていても、スイッチとなる言葉や行動によって、次の瞬間には別の人格が出現するのだ。
これを多重人格障害(MPD)、あるいは解離性自己同一性障害(DID)と呼ぶ。
イギリスでは、心理学者や社会福祉職員や警察が、多重人格障害についての知識をタヴィストック研究所から集めているという。
タヴィストックは、自分達はこの問題の治療についての権威だと言っているが、その一方では秘密のうちに人々をプログラムするのにこれを使っているのである。
プログラムされた人間は、普段はそれぞれの地域でごく普通に生活させておいて、機会があれば利用される。
彼らは「デッド・アイ」と呼ばれていて、自分がそういう風に利用されているなどとは全く思ってもいない。
オーストラリアのタスマニアにある小さな町ポートアーサーで1996年4月28日、マーティン・ブライアントという男が「発狂」し、銃で35人を殺した。
彼は2週間のアメリカ滞在から帰ったばかりの時に事件を起こしたが、親しい者の話ではアメリカから帰って来て人が変わったということだ。
実はブライアントは、1983年から84年にかけて、タヴィストック研究所のエリック・カニンガム・ダックス博士の「検査」を受け、将来の「治療」が決定されていたという。
ブライアントは、アメリカで頻発している銃乱射事件に関与した多くの者と同様、「プロザック」を服用していた。
[〓画像]
(洗脳され事件を起こしたマーティン・ブライアント)
[〓画像]
(タコ注:現在に至っても米国史上最悪の犠牲者数を記録する
バージニア工科大学銃乱射事件を起こした在米韓国人・趙承熙:チョ・スンフィもMKウルトラによってマインド・コントロールされていたと考えられます。)
マインド・コントロールされたロボット人間は、通常のチャンネル外での人間同士で意思を伝えるのにも利用されている。
これには、世界の指導者同士の非公式連絡や、非合法な麻薬ネットワーク間での連絡も含まれる。
この麻薬ネットワークには、アメリカの歴代大統領や、世界各国の指導者とその関係者も関わっているという。
また、マインド・コントロールされたロボットは、幼い子供も含めて、大統領、政治家、外国の指導者、営利企業者達などのために性的奴隷としても利用される。
彼らエリートの「危険な遊戯」のために・・・
以下は
「プロジェクト・モナーク」
からの引用です。
DIAは、性的虐待を受けて多重人格障害になった子供を捜していた。
世代間に渡る児童虐待の歴史のある家庭の子供を使った遺伝的マインド・コントロールの研究が目的だった。
作戦名称は「プロジェクト・モナーク」といって、MKウルトラから派生したものだった。
幼い頃からマインド・コントロールされていたある女性が、アメリカ政府の奴隷状態から脱出して、1年以上に及ぶ長く辛いプログラミング解除治療を耐え抜き、心の中の区画を打ち壊して、自分に起こったことを思い出すことが出来た。
そして自身の体験を綴った 「恍惚(こうこつ)のうちに作り変えられるアメリカ」という本を自費出版した。
MPD(多重人格障害)の人間が持つ、写真に撮ったような鮮やかな記憶のおかげで、彼女は耳にした会話の詳細や、ホワイトハウスやペンタゴンや全米の極秘軍事施設の部屋の内装の様子、さらには,関わった人物の裸を見たのでなければ知り得ないような身体的特徴まで書いている。
彼女はキャスリーン(キャシー)・アン・オブライエンという名前で、1957年生まれ。
父親は小児性愛者で、キャシーの最初の記憶は、父のペニスを口に入れられて息が出来なかったことだったという。
[〓画像]
(キャシーと彼女を救ったフィリップ。動画「恍惚のうちに作り替えられるアメリカ」)
キャシーの父は、幼いキャシーとボクサー犬がセックスをしている児童ポルノを郵送したことで逮捕されたが、起訴を逃れるのと引き換えに、キャシーは父の手でアメリカ政府及びDIAに引き渡された。
後にキャシーはローマカトリックの学校、マスキーゴン・カトリック・セントラル・ハイスクールへ送られるが、ここでヴェスビットという神父に度々強姦された。
一度は神父の個人用礼拝室の中で、マインド・コントロールされた他の少年や少女も交えた悪魔教儀式の最中だったという。
その後キャシーは、民主党の上院議員ロバート・C・バード(ウエストヴァージニア州選出)の支配下に置かれた。
キャシーによると,バードはマインド・コントロールされた奴隷達のネットワークを支配していて、冷酷なムチ打ちが何より好きで、彼女らを死ぬ寸前まで痛めつけていたという。
またバードはコカイン中毒で、仲間内には、自分は大統領ジミー・カーターをマインド・コントロールしている、とよく自慢していたらしい。
(ロバート・カーライル・バード:2009年現在、上院で最も高齢かつ最古参の議員。上院、下院を合わせて最長の在任期間を誇る。ちなみに高齢第2位は日系ダニエル井上健議員)
(“ジミー”ジェームス・アール・カーター・Jr.:第39代アメリカ合衆国大統領)
キャシーは、ジャック・グリーン率いるカントリーミュージック・グループのメンバーだったウェイン・コックスと無理やり「結婚」させられた。
コックスの仕事は、キャシーにさらにトラウマを与えて心の区画を増やし、新しい「人格」をプログラム出来るようにすることだった。
「コンタクト」 紙のインタビューでキャシーは、「私の最初のコントローラーに指名されたコックスは、1978年には積極的に儀式を行うようになっていた。
ホームレスや、子供や、”いなくなっても誰も悲しまない”人達をバラバラにして、死体の各部は、ルイジアナ州チャタムにある本拠地から、あちこちの州にある悪魔教の拠点へと送っていた。・・・(後略)」と述べた。
キャシーはコックスとの間に娘のケリーをもうけるが、ケリーもすぐに、母親同様扱われ出した。
例えば、アラバマ州ハンツヴィルのNASA宇宙ロケットセンターでは、キャシーと娘のケリーも一緒に、ポルノフィルムに使われたという。
様々な宗教は、常に大衆操作に利用されていて、拷問やマインド・コントロールの隠れ蓑(みの)になっている。
キャシーがマインド・コントロールのプログラミングを受けたセンターの一つは、ユタ州ソルトレイクシティ、そう、モルモン教会の本拠地にあった。
他にマインド・コントロールの奴隷施設としては、オハイオ州ヤングズタウンのチャーム・スクール(アメリカの「花嫁学校」)がある。
ここは「セックス奴隷」の学校で、キャシーは、娘のケリーやその他の女性、子供と共に拷問され、電気ショックによる虐待を受け、睡眠も許されず、性的トラウマを負わされたと語っている。
それから何年か後に,CIA工作員アレックス・ヒューストンと「結婚」した時には、妊娠させられたうえに何度も人工中絶され、その胎児が悪魔教儀式に使われたという。
ヒューストンは芸人でもあり、キャシーはアメリカのカントリーミュージック産業、さらに言えばエンターテイメント産業全体の真実がわかったと言う。
カントリーミュージックは、アメリカ政府機関に利用されていて、アメリカ社会に大量の麻薬を流し、かつマインド・コントロール計画を隠すためのものなのだ、と。
カントリーミュージック界のスターとされるボックスカー・ウィリー(「フリーダム・トレイン」というグループのリーダー)は,マインド・コントロールされた女性や子供をレイプする小児性愛者であり、政府機関が動かすコカインの流通にも深く関わっているという。
「フリーダム・トレイン」 とは、国際的に通用する暗号名で、プロジェクト・モナークの奴隷活動のことだという。
以下は
「ボヘミアの森」
からの引用です。
アメリカのエンターテイメント産業では、多くの者がアジェンダ(例えば麻薬の流通など)に関わっているか、マインド・コントロールされていると、前出のキャシーは言う。
後者の一人がマリリン・モンローで後に殺害されている。エルヴィス・プレスリー(神智学協会の会員)も多重人格の奴隷だった、と以前から、同じ奴隷の生き残りの人達から名前が挙がっている。
自身も奴隷状態からの立ち直りの途上にあるシスコ・ウィーラーは、自分の経験からして、エルヴィスについてのこの話は信用できると言っている。
(向かって左シスコ・ウィーラー)
ウィーラーによると、エルヴィスを調教したのはマネージャーの「大佐」だったそうだ。
[〓画像]
(大佐ことトム・パーカーとエルヴィス)
バーバラ・ストライザンドもマインド・コントロールされた工作員だと、生還した元奴隷のブライス・テイラーが「私の記憶に感謝」で詳細に暴露している。
[〓画像]
(ブライス・テイラー)
[〓画像]
(バーバラ・ストライザンド)
[〓画像]
(上下共にマドンナ)
[〓画像]
研究家のF・スプリングマイヤーとシスコ・ウィーラーは、マドンナはマインド・コントロールされた奴隷で、ルイス・チコーンと言う名でニューヨークのイーストヴィレッジに住んでいた頃にビデオが作られた、という。
マドンナが強姦され,強姦した男が連れて行かれて生贄にされるというものだ。(タコ注:俗に言う「スナッフビデオ」)
ヴィディマックスはこのビデオを19ドルで会員に販売しているらしい。
もし2人が言うようにマドンナが多重人格者なら、多分本人にこの記憶は全くないだろう。
アメリカ及び海外のトップクラスの政治家、犯罪組織の大物、銀行家、営利企業者達、一流のタレントなどが色々な「プレイ」を楽しむ場所がある。
そこは「ボヘミアの森(ボヘミアン・グローブ)」と呼ばれていて、サンフランシスコから北へ120キロ程のモンテリオという村の近くにある。
このボヘミアの森でキャシーは、倒錯症の連中に奉仕させられ、虐待されたと言い、他の生還者達も同様の話をしている。
悪魔崇拝の儀式、拷問、子供の生贄、飲血などが、周囲から隔絶された広大な敷地内の、セコイアの木々が生い茂る中で毎年行われているという。
キャシーはその著作の中で、「(マインド・コントロールされた)奴隷が年を取ったり、うまくプログラムが出来なかったりすると、(中略)儀式が行われ、殺された。
私がそうなるのも時間の問題だと感じていた。」と述べている。
参加者は赤い外套を着て列をなして進み、12メートルもの巨大なフクロウの石像を讃へ、その前では子供達が生きながらにして焼かれているという。
[〓画像]
[〓画像]
ボヘミアの森には、様々な倒錯症向けにたくさんの部屋があった。
「暗闇の部屋」、「皮の部屋」、「死姦の部屋」、さらに「地下ラウンジ」というのもあったという。
ボヘミアの森に定期的にやって来る者は「グローヴァー」と呼ばれる。
例を挙げれば、ジョージ・ブッシュ(父)、ジェラルド・フォード、ヘンリー・キッシンジャー、ディック・チェイニー、アラン・グリーンスパン、ジャック・ケンプ(1996年大統領選にボブ・ドールとともに出馬)、アレクサンダー・ヘイグ(元国防長官)、キャスパー・ワインバーガーとジョージ・シュルツ(ともに元国務長官)、ロナルド・レーガン、ビル・クリントン、世界最大のゼネコン会社の会長スティーヴ・ベクテル、元世界銀行総裁W・クラウセン、他アメリカは言うに及ばず、世界の誰もが知っている政治家、営利企業者、マスコミ関係者、芸人のリストが延々と続く。
研究者によれば、入会金2500ドルと年会費600ドルを支払いたいと、約1500人が順番待ちをしているという。
ここはサタニスト(悪魔主義者)達の「サマーキャンプ」の場所であり、公表前に多くの決定がなされる場所である・・・
以上引用終わり。