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原子力電池…Resonant Nuclearbattery

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#建設 #電気 #ккк #コイル #電池 #ボルト

故ポール・M・ブラウン博士の脅威の「#共鳴原子力電池」
http://mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/?id=14479131


故ポール・M・ブラウン博士の脅威の「共鳴原子力電池」:スーパースーパー逆転の発想
カテゴリ:放射能防御除去
2011年03月23日 10:56


みなさん、こんにちは。

いやー、世界は広い。

NSAに(おそらく)暗殺された、故ポール・M・ブラウン博士。


この人の過去の業績を辿って行くと、この人物こそ人類の救世主であったのかもしれない。実に感銘深き業績を見つけた。

心底驚いた。

以下のものである。


(共鳴原子力電池[外部リンク])


これは、次のような装置である。

(あ)まず真ん中に原子核崩壊する核物質を置く。

(い)その周りを1次コイルで囲む。

(う)すると、原子核から出る有害なα線やβ線が、その1次コイルに吸収され、その中にトラップされる(ここまでは、私が原子炉を電線で囲め、と書いた発想と同じである。)。

(え)すると、そのコイルに電流が誘起される。

(お)このコイルの周りにトランスコイルを並べる(これは、1次コイルと2次コイルを鉄心に巻いた普通のもの)。

(か)すると、このコイルに誘導電流が流れと、電流と電圧が増幅される。

(き)最後にその周りにさらにコイルを巻く。

(く)すると、テスラ・コイルの方式で巨大な電圧が得られる。


これが、ポール・M・ブラウン博士が発明した「共鳴原子力電池(Resonant Nuclear battery)」という恐るべき発電機であるという。

ということは?

ど真ん中に崩壊中の福島原発を置いたとしよう。

どうなるか?

そう、発電できるということである。

崩壊した原子力発電所から、放射能を除去するばかりか、そこからエネルギーを採取できるというのである。

いやー、驚きの逆転の発想というやつですナ。

ブラウン博士恐るべし。

命を狙われるわけだ。


まあ、実際にできるかどうかは分からないが、原理的にはこんな技もあるということですナ。

ついでに私のアイデアを書いておくと、この装置、どこか空飛ぶ円盤のエンジン に似ている。そんなわけで、巨大な空飛ぶ円盤のような形状の、こんな装置を作って、それを上から福島原発にぱかっと被せる。

そうすると、原子炉から、今度は崩壊原子炉をエネルギー源にした共鳴原子力電池に早変わりということになるわけですナ。

面白い。

なぜかわくわくするナア。



電力貯蔵用レドックスフロー電池 - 住友電気工業
所核融合実験施設に磁界コイル電源用の世界最大の蓄積エネルギー(8GJ/2,200kWh)のフライホイール付き...
http://www.sei.co.jp/tr/pdf/spec
http://p208.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/0609aPtljwMWulqn/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.sei.co.jp%2Ftr%2Fpdf%2Fspecial%2Fsei10674.pdf&_jig_keyword_=%83R%83C%83%8B%20%93d%92r%20%83%7B%83%8B%83g&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fpcsite%2Flist%3Fp%3D%2583R%2583C%2583%258B%2B%2593d%2592r%2B%2583%257B%2583%258B%2583g%26b%3D41%26trans%3D0&_jig_source_=srch&guid=on


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今朝はトイレの外壁の中から地震でも無いのに、時計の部品の様な薄い金属が振動で触れ合う様な音が聞こえた。

6月の札幌の我が家は朝方でも暑い。

異常。

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