#ккк #ユダヤ人テロリスト #ШШШ #XXX #エロガッパ
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ニコチャン大王とその関係者
ニコチャン大王(ニコチャンだいおう)
声 - 第1作・大竹宏 / 第2作・島田敏
惑星の侵略を繰り返していた宇宙人で、ニコチャン星の王。顔に手足が生えたような体で、頭が尻、触覚が鼻、足の裏が耳という奇妙な構造をしている。実際に頭から糞をする。地肌は緑。宇宙人にもかかわらず名古屋弁をしゃべる(1度だけ激怒して関西弁になったことがある)。地球を「チタマ」、火星を「ヒボシ」と呼ぶ。99個の星を占領し、宇宙の王者を自称していた(ピースケにサインを書く際「玉者(タマジャ)」と書き間違え、それが定着。アニメ第1作で皿田きのこに笑われた際は「どっちでも偉いことには変わりない」と開き直っていた)。しかし、アラレ、ガジラを地球人のサンプルとして捕獲した際、ガジラに宇宙船を食べられてしまい、地球に仕方なく住み着く。地球では「バキューム人間」(汲み取り屋)「チリ紙交換」「アイスクリーム屋」「手乗り文鳥屋」「タコヤキイモ屋」(焼き芋の中に蛸が入っている)などのアルバイトをしつつ、宇宙船を買う資金を集めようとしていた。他にも「おたすけマン」など、悪役の助っ人として登場することもある。しばらくの滞在の後、最終的に2万円強を稼ぎ千兵衛の作り上げた宇宙船でニコチャン星に
帰った。完全版では全巻の見出しに顔が載っている。
鳥嶋からは「ブキミなもの書くな!」とスッパマンと同様に本来は没キャラクターだったが、締め切りの都合上やむなく通した、というエピソードがある[4][1]。
名前は下記のコマッタチャンとあわせて、TV番組『ロンパールーム』に由来する。
ニコチャン家来(ニコチャンけらい)
声 - 第1作・千葉繁 / 劇場版・島田敏 / 第2作・堀川亮
大王第一の家来。地肌はオレンジ。大王と共に地球へやってきて、共に放浪生活をする。常に眼鏡をかけ、話す言葉は標準語で丁寧な言葉使いをする。基本的には大王に忠実だが、たまに大王のわがままに耐えられず反抗する(作者曰く、これが本音)。知的に見えるが、便器を宇宙船と間違えたり、単純な算数の問題にも4分58秒かかる。涙もろい性格でもあり、母星に帰る希望が少しでも見えると、「大王さま…ついにわれわれは帰れるんですね…」と涙する。アニメでは宇宙船操縦の免許を取得しており、地球への2度目の再訪の際も操縦桿を握っていた(大王は免許を取得していないようである)。原作での本名は「ニコチャン家来」[10]だが、アニメ第1作では「手下」だけで名前が欲しいと言っている。
ニコチャンの妻
声 - 第1作・向井真理子(118話)→杉山佳寿子(208話) / 第2作・伊倉一恵
大王の妻で二児の母親。地肌はピンク。赤い口紅を塗っている。
ニコチャンの子供
声 - 第1作・神保なおみ、三田ゆう子 / 第2作・冬馬由美、佐藤智恵
地肌は薄い紫色。父親を尊敬しており、地球人(アラレ達)は父親の捕虜だと信じ込んでいる。父親を馬鹿にされると激昂するが、基本的には子供らしい子供である。
コマッタチャン
声 - 第1作・雨森雅司(118話)→飯塚昭三(208話) / 第2作・ウド鈴木
ニコチャン星を恐怖に陥れた、巨大なカニのような宇宙人。東北弁を話し、アラレと同じようなあいさつ砲を使うことができる。ニコチャン星の大根が好物。小学校では副級長をしていた。