#ккк #ユダヤ #殺人光線 #666 #20140911 #黙示録
HISTRYof #UFO
http://p229.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/0821H9EevZEtMZI4/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww15.ocn.ne.jp%2F%7Eufoizm0%2Fhisutory4.html&_jig_keyword_=UFO%20%8C%F5%90%FC%20%8E%80&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fpcsite%2Flist%3Fp%3DUFO%2B%258C%25F5%2590%25FC%2B%258E%2580%26sbox%3DSBB%26squery%3DUFO%2B%25E5%2585%2589%25E7%25B7%259A%2B%25E6%2598%25A0%25E7%2594%25BB%26trans%3D0&_jig_source_=srch&guid=on
1882.8.12
世界初のUFO写真メキシコのサカテカス天文台で撮影される。
1908.7.30
ロシアのシベリア奥地ツングースに謎の巨大物体が衝突し大爆発を起こす。
1910.8.20
南シナ海でオランダ船バレンチン号が、海面で回転する車輪上の円盤を目撃
1938.10.30
H・G・ウェルズ原作、オーソン・ウェルズ脚本によるラジオドラマ「宇宙戦争」を聞いた市民が本当のことと勘違いし、全米でパニック騒動が起こる。
1942.2.25
第2次世界大戦下の米、ロサンゼルス上空に数個のUFO出現。対空砲火を浴びる
1944.12.13
連合軍欧州最高司令官、D・アイゼンハワー将軍とW・チャーチル卿が共同でUFOに関する声明を発表。
1941〜1945
第2次大戦中、連合国、同盟国両軍の空軍にたくさんのフー・ファイター(幽霊戦闘機)が目撃される。また、日本上空でも多数のUFOが目撃された。
1945.7.16
アメリカ、ニューメキシコ州アラモゴードで世界初の原爆核実験が行われる。
1945.8.6
人類初の原子爆弾が日本の広島に投下される。
1945.8.9
日本の長崎に2度目の原子爆弾が投下される。
1946.10
アメリカが月に向かって初めて電波を送信する。
1947.6.24
アメリカ、ワシントン州のレーニア山上空で、消火器販売の青年実業家ケネス・アーノルドがUFO編隊を目撃。以後、UFOが世界的な話題となる。
1947.7.5
アメリカ、ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落。地元の牧場主のマック・ブラーゼル氏がUFOの破片と思われる物体を発見する。
1947.7.8
アメリカ、カリフォルニア州のマロック空軍基地上空にUFOが出現する。
1947.7.23
ブラジルでホセ・ビキンズ氏が巨大な物体が降下してくるのを見た直後に、普通の人間の3倍近くもある巨大なヒューマノイド(人間型生物)に出会う。
1947.8.14
イタリアに緑色の小人ヒューマノイド出現。腰のベルトから麻痺光線を発射。
1947.9.23
アメリカ空軍、UFO調査機関、プロジェクト・サインを非公式に発足させ真相究明に乗り出す。
1948.1.7
アメリカ、ケンタッキー州ゴドマン空軍基地所属のトーマス・マンテル大尉、UFO追跡中に墜落死。
1948.1.22
アメリカ空軍、UFO調査機関「プロジェクト・サイン」を正式に発足させる。
1948.7.23
アメリカでイースタン航空旅客機が青色の葉巻状物体と遭遇、危うく衝突を免れる。
1948.10.1
アメリカ、北ダコタ州ファーゴ空軍基地でF51に乗ったゴーマン中尉が、小型UFOと空中戦を展開。
1949.2
アメリカ空軍、「プロジェクト・サイン」を「プロジェクト・グラッジ」と改名。
1949.8.19
アメリカ、カリフォルニア州デスバレーにUFOが着陸。乗員と思われる小人が出現。
1949.8.20
アメリカの冥王星発見者クライド・トンボー博士、ニューメキシコ州の自宅前で家族とともに長方形の発光体群を目撃。
1949.8.29
ソ連が最初の核実験を行う。
1949.12.23
アメリカの雑誌「TRUE」誌にアメリカ海軍退役少佐ドナルド・キーホーが「UFO=宇宙船」説を発表。
1949.12.27
アメリカ空軍、UFO調査機関「プロジェクト・グラッジ」を閉鎖。UFO否定を声明。
1950.4.4
アメリカのハリー・トルーマン大統領が記者会見で「空飛ぶ円盤が実在するなら、それは地球上の力によって作られたものではないと、私は断言できる」との発言を行う。
1950.5.11
アメリカのマクミンビルで、農夫のポール・トレント氏が庭からUFOを連続撮影。真偽をめぐり物議をかもす。
1950.5.22
アメリカのアリゾナ州ローウェル天文台のセイヘーマス博士が小型UFOを目撃。
1950.7.2
カナダのオンタリオ州スティーブ湖で鉱業工学技師がUFOらしい物体と7、8人の小さな人間のような生物を目撃。
1950.11.21
カナダ運輸省の主席電波技師ウィルバー・B・スミスが、空飛ぶ円盤(UFO)が実在するという旨の内容を含んだ最高機密メモを本国の運輸省の上司宛に出す。
1951.2.19
東アフリカ航空機がキリマンジャロ上空で巨大な砲弾状物体に遭遇。
1951.8.25
アメリカのテキサス州ラボックで2人の科学者が10数個の黄色く輝く光体群の撮影に成功。
1951.10.27
アメリカ空軍、UFO調査機関「プロジェクト・グラッジ」を再開
1952.1
アメリカに世界初のUFO民間研究団体「APRO」が発足。
1952.3.25
アメリカ空軍、「プロジェクト・グラッジ」を「プロジェクト・ブルーブック」と改名。初代主任エドワード・ルッペルト大尉命名の「UFO」が正式に空軍用語になる。
1952.3.29
青森県三沢基地上空で、飛行訓練中のブリガム中尉が小型UFOと遭遇する。
1952.7.19
アメリカの首都、ワシントン上空にUFO群が頻繁に出現。レーダーにも再三キャッチされる。
1952.7.26
ふたたび、首都ワシントン上空にUFO群が頻繁に出現。
1952.8.13
みたび、ワシントン上空に68機ものUFO群が出現する。
1952.8.25
アメリカ、カンザス州ピッツバーグでラジオ局の職員が車で出勤の途中、道路上で幅25メートル、高さ4メートルほどのUFOを目撃する。UFOの中に操縦しているらしい”人”がいるのをはっきり見たと述べた。
1952.9.12
アメリカ、ウェストバージニア州フラットウッズに3メートル近い身長を持つ”怪物形宇宙人”が出現。
1952.10.3
英国が最初の原爆実験をオーストラリア北西のインド洋上で行う。
1952.10.17
フランス、ピレネー山脈の町オロロンに母船型UFOが小型UFOとともに現れ、糸状の物質を放出。
1952.11
アメリカにNSA(国家安全保障局)が設置される。
1952.11.20
ジョージ・アダムスキー、アメリカのモハベ砂漠で金星人と会見したと主張。
1953.1.14〜1.17
CIAが科学者を集めてUFOの査問会(ロバートソン査問会)を開く。
1953.5.21
アメリカ、アリゾナ州キングマンの山中にUFOらしき物体が墜落。このとき異星人らしき生物が米軍に捕獲されたという噂が立つ。
1953.8.12(11?)
ソ連が初の水爆実験を行う。
1953.7.31
イタリアのベルニナ・アルプスで技術者のグランピエロ・モングッチが宇宙船らしき7枚のUFO連続写真を撮る。
1953.8.5
アメリカ、北ダコタ州ビスマークで発光体がレーダーにキャッチされる。
1954.2.15
イギリス、ランカシャー州でスティーブン・ダービシャーがアダムスキー撮影のUFOと同型のUFOをカメラの撮影に成功。
1954.2.17
軍・民間を問わないすべての航空機機長は、目撃したUFOに関して報告書の作成を義務づけられる陸海空統合発令JANAP146がアメリカ・カナダ両国の主要航空会社の代表とアメリカ軍事輸送局の合議で発令される。
1954.2.18
イギリス、スコットランド北部でセドリック・アリンガム氏がUFOの着陸を目撃。火星から来たと名乗る人物と出会う。
1954.8.20
ノルウェーで2人の姉妹がUFOから降りてきた男に話しかけられる。
1954.11.21
ドイツの世界的なロケット学者、ヘルマン・オーベルト博士、UFOの実在を認める声明を発表。
1954.11.28
南米ベネズエラのカラカスで、トラック運転手が毛むくじゃらの生物と格闘。
1955.4
イギリスでUFO専門の雑誌「フライング・ソーサー・レヴュー」誌が創刊される。
1955.8.22
アメリカ、ケンタッキー州ケリーホプキンスビルに身長1メートル程度の異星人のような生物が現れる。
1955.10.8
「ニューヨーク・タイムズ」誌にダグラス・マッカーサー元帥の惑星間戦争に関する談話が掲載される。
1956.4
アメリカ海軍退役少佐ドナルド・キーホー、民間UFO研究団体「NICAP」を発足。
1956.5
日本の東京、高尾山でキャンプ中の2人連れがUFOの3機編隊を目撃。
1956.5.21
米国がビキニ環礁で初の水爆空中投下実験を行う。
1957.9
ブラジルのウバツーバで爆発したUFOの金属片を分析した結果、純度100パーセントのマグネシウムと判明する。
1957.11.4
ブラジルのイタイプ要塞にUFOが大接近。兵士2人がやけどする。
1957.12.9
東京天文台長、宮地政司博士、毎日新聞にUFO否定論を発表する。
1958.1.16
ブラジル、トリンダテ島付近でブラジル海軍練習船上から土星形UFOを撮影。ブラジル海軍省から公認され、国家公認のUFO写真として話題になる。
1958.9.5
デンマークでオートバイに乗った少女がUFOに追跡される。
1958.10.3
アメリカ、インディアナ州で貨物列車が4個の白色に輝くUFOに追跡される。
1958.12.20
スウェーデンのヘルシンクボリーで2人の青年がUFOから現れたゼリー状の生物に襲われる。
1959.6.27
ニューギニア、パプア島ボイアナイで現地のウィリアム・B・ギル神父とその助手ら総勢27人によってUFOの上部で手を振る数人の”人間”?が目撃される。
1960.7.11
ドイツのアマチュア無線家がUFOからと思われる奇妙な信号をキャッチした。
1961.4.12
旧ソ連のユーリ・ガガーリン、人類初の有人宇宙飛行に成功。
1961.5.19
アメリカのニューハンプシャー州でカナダに観光旅行をして帰宅途中のヒル夫妻がUFOに連れ込まれ異星人らしき生物に、身体検査をされた上、記憶を消されて戻される。
1961.6.21
旧ソビエト連邦、リュビネク市郊外に建設された地対空ミサイル基地にUFO出現。基地の機能をマヒさせる。
1961.10.31
アメリカでくじら座のタウ星などに電波望遠鏡を向け、異星人からの信号をキャッチしようという「オズマ計画」が行われる。
1962.4.30
NASAのテストパイロット、ジョセフ・ウォーカー氏が遊翼ロケット機X−15でテスト飛行中、搭載された自動カメラが5〜6機の円筒形、円盤型のUFOを撮影した。
1962.7.17
米空軍のパイロットとして最初にX−15を操縦したロバート・ホワイト少佐が同機で高度記録の最高点に向かって上昇中に機体の回りを飛ぶUFOを目撃する。
1962
ダグラス・マッカーサー元帥、1962年のウェストポイント陸軍士官学校卒業生に対する講演で惑星間戦争に言及。
1962.10.19
アルゼンチンのタンクローリー運転手、UFOの光線を浴び、大やけどをする。
1962.12.14
アメリカの宇宙船マリナー2号、金星を探査。
1962.12
カリフォルニア大学のカール・セーガン博士、アメリカロケット協会における講演で、地球が異星人の訪問を受けている旨の発言を行う。
1963.1.9
アメリカ陸海空三軍統合参謀本部の通信電子工学所所長、ジョン・A・マクダヴィッド将軍、イリノイ州ミリキン大学の交友年次総会で「最近の宇宙科学」についての講演の中で、地球外の知的生物に関する発言を行う。
1963.3.27
キューバ領空に侵入したUFOがキューバ空軍のミグ21戦闘機を迎撃させる。
1963.5.15
アメリカの宇宙飛行士、ゴードン・クーパー少佐、宇宙空間で銀白色のUFOを撮影。(マーキュリー9号)
1963.8.28
ブラジルで透明な球体から1つ目の巨人ヒューマノイドが出現。植物を採集して球体に戻った。
1963.10.21
アルゼンチンのモレノ一家は、UFOからのチューブ状の怪光線に包囲される。
1963.11.22
第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ、テキサス州ダラスを遊説中に暗殺される。犯人はリー・ハーベイ・オズワルドというロシア亡命を企てた経歴を持つ海兵隊あがりの男。
1963.11.29
ケネディ大統領暗殺の真相究明のための調査委員会、ウォーレン委員会が設置される。
1964.4.24
アメリカ、ニューメキシコ州で、ロニー・ザモラ警官は4本足で着陸中のUFOと、小さな生物を目撃する。
1964.9.4
アメリカのカリフォルニア州に住む地質学者が、鹿狩りの最中、UFOから降り立った異星人らしき生物とロボットにガス攻撃を受ける。
1964.10.13
旧ソ連の宇宙船「ボストーク1号」UFOの接近で計器類に乱れが生じ、緊急着陸命令が下る。
(横浜・テト攻撃計画開始か?)
1965.6.4
「ジェミニ4号」ハワイ上空を通過中、船外に光る物体が漂っているのを目撃。
1965.7.1
フランス東南部のヴァレンソール地方のラベンダー農場にUFOと異星人らしき生物が出現。農家の人に怪光線を発射し、麻痺させる。
1965.7.14
アメリカの火星探査機「マリナー4号」、火星表面の写真撮影の直後、電波の受信状態がおかしくなる。
1965.9.6
チリ国営航空旅客機、謎の発光体に追跡される。
1966.1.19
オーストラリア、タリーでバナナ栽培業者がUFO目撃後、着陸跡を発見。
1966.3.20
アメリカ、ミシガン州アナーバー近郊の沼地で、警察官12人を含む40人以上の人々が4機のUFOのうち1機が着陸するのを目撃する。
1966.4.5
アメリカ連邦議会、下院軍事委員会でUFO問題に関する初めての議会公聴会が開催される。
1966.9.12
ジェミニ11号のゴードン、コンラッドの両宇宙飛行士が自分たちから約6マイル離れた地点を飛ぶ、だいだい色のUFOを発見したと報告する。
1966.5
アメリカ、ギャラップ世論調査でアメリカ人のUFO目撃者が500万人に上ると発表。
1966.10.6
アメリカ空軍の依頼でエドワード・コンドン博士を中心とするコロラド大学UFO調査委員会(コンドン委員会)設立。
1967.1.25
アメリカ、マサチューセッツ州でベティ・アンドレアソン婦人が自宅に侵入してきた異星人にUFO内に連れ込まれ、生体検査を受けたと主張。
1967.6.1
スペインの主都マドリード郊外、サンホセ・デ・バルデラスで奇妙な印をつけた”ウンモ星人”と名乗る異星人のUFOが撮影される。
1967.7.21
アメリカ、ノースカロライナ州でロニー・ヒル少年により球体UFOから現れた銀色のスーツを着た小人異星人が目撃、写真に撮影される。
1967.8.13
ブラジル、ゴヤス州の農場監督イナキオ・デ・スーザ、UFOから出てきた異星人らしき小人ヒューマノイドを銃撃したところUFOの緑色光線を浴び、白血病で死ぬ。
1967.8.29
フランスのキュサク村にUFOと4人のヒューマノイドが現れ、硫黄の臭いを残して飛び去る。
1967.12.3
アメリカ、ネブラスカ州でハーバート・シャーマー警官が”異星人”に遭遇。直後に記憶がなくなり逆行催眠の結果、UFO内に連れ込まれていたことが判明。
1967.2.2
ニュージーランドの牧場主エイモス・ミラー、UFOの光線を浴びて、頭の皮を吹き飛ばされ即死。
1968.5.17
チリ宇宙船観測所付近に出現したUFOが写真撮影される。
1968.7.29
アメリカの連邦議会、下院でUFOシンポジウムが開かれる。
1968.11.1
フランスの生物学者、UFOからの怪光線を浴びる。その後、後遺症も完治。
1968.11.13
アメリカの情報機関NSA(NATIONAL SECURITY AGENCY)が「UFO仮説と生存問題」を作成。
1969.1.9
アメリカのコンドン委員会、UFOに関する否定的見解の白書を発表して解散する。
1969.5
日本の国会で「わが国における宇宙の開発および利用の基本に関する決議」が全会一致で行われる。
1969.7.13
アメリカの農場に滞空していたUFOが飛び去ったところに焼け跡が発見される。
1969.7.21
アメリカ、「アポロ11号」人類史上初の有人月着陸に成功。
1969.11.15
アメリカ、「アポロ12号」のゴードン、コンラッド、ビーンの3飛行士、宇宙船に接近する2機の巨大なUFOをカラー撮影に成功。
1969.12.17
アメリカ空軍「プロジェクト・ブルーブック」を閉鎖。
1970.1.7
フィンランドの2人の男がUFOから現れたヒューマノイドの怪光線を浴び、身体に異常をきたす。
1970.8.29
スウェーデンでUFO光線を浴びた土から、弱いガンマ線が検出される。
1971.5.6
スウェーデンのトラック運転手、UFOの写真撮影に成功。国防研究所が本物と断定。
1971.6.13
アリゾナ大学の大気物理学博士でUFO肯定論者だったジェームズ・マクドナルド博士が同じアリゾナ州のツーソンで不可解な「自殺体」で発見される。
1971.11.8
国連総会第一小委員会において、ウガンダのイビンギラ国連大使が「UFO問題は国連の場で討議されるべきだ」との発言をする。
1972.8.9
高知県介良町で小型UFOの捕獲未遂事件が発生した。
1972.12.19
米国、アポロ計画が終了した。
1972.12.30
アルゼンチンのベンツラ・マセラス氏は、UFOの光線を浴びた後、文盲から天才に急変した。
1973.6.30
イギリス、フランスの皆既日食調査の航空機「コンコルド」がアフリカ上空で巨大なUFOを撮影。
1973.7.7
米空軍に勤務していたフリッツ・ワーナー氏がアリゾナ州キングマン付近に墜落したとされる未知の物体の調査にかかわったという内容の宣誓供述書に署名する。
1973.9.20
アメリカの宇宙実験室「スカイラブ」に接近したUFO,写真撮影される。
1973.10.11
アメリカ、ミシシッピ州パスカグーラで2人の造船工が夜釣りの最中、ロボット型のヒューマノイド3人にUFO内に連れ込まれ、検査される。
1973.10.17
アメリカ、アラバマ州ハンツビルでジェフリー・グリーンホーという警察署長が異星人らしき生物に出会い、写真に取る。
1973.10.18
アメリカ、オハイオ州付近で、軍用ヘリコプターが葉巻状のUFOと遭遇。
1974.4
アメリカ、イリノイ州にJ・A・ハイネック博士が「UFO研究センター」を設立。
1975.1.28
スイスで農業を営むエドワード・ビリー・マイヤー氏とプレアデス星団から来たとされる異星人?とのコンタクトが始まる。
1975.10.25
アメリカ、ワイオミング州でヒューマノイドにハンターが連れ去られる。
1975.2.23
山梨県甲府市で、2人の小学生が着陸したUFOから現れたヒューマノイドに肩をたたかれる。
1975.2
FBIの機関紙にハイネック博士の「UFOの謎」が掲載。
1975.8.13
アメリカ、ニューメキシコ州アラモゴードで空軍軍曹、チャールズ・ムーディがUFOに遭遇。逆行催眠でUFO内に連れ込まれ、身体検査をされたことが判明。
1975.10.17
秋田空港上空に黄金色のUFO出現。地上および空中のパイロットからも目撃される。
1975.11.7
アメリカ、モンタナ州マルムストロム空軍基地のミニットマン・ミサイルを収容するK7サイト上空に巨大なフットボール場大のオレンジに輝くUFOが侵入した。
1975.11.15
アメリカ、アリゾナ州ヒーバーでトラビス・ウォルトンがUFOに連れ去られる。この事件の真偽をめぐって、大論争が巻き起こる。
1976.6.22
アフリカのグランカナリア島で、輝く巨大な透明の球体の中に赤いスーツの2人の巨人ヒューマノイドが目撃される。
1976.7.31
NASAの火星探査機バイキング1号が、火星の地表に巨大な人間の顔のような構造物をカメラで撮影した。
1976.9.19
イランの首都テヘラン上空に巨大なUFOが出現。現地空軍指揮官も肉眼で確認、レーダーにも捕捉される。
1976.10.7
第31回国連総会で南米グレナダのゲーリー首相がUFOに関する演説を行う。
1976.12
旧ソ連の天文学者F・Y・ジーゲル博士が地下出版したUFO目撃記録集の存在が明らかになる。
1977.1
アメリカの天文学者ピーター・スターロック博士がアメリカ天文学会員にアンケートをとったところ、1356通の回答のうち、53パーセントはUFOの科学的研究をさらに行うべきだというものであった。
1977.4.18
「第1回UFO国際会議」がメキシコのアカプルコで開催される。
1977.5.1
フランス国立宇宙センター内にUFO問題研究のための公式機関「GEPAN」が設立される。
1977.7.8
沖縄の宜野湾にUFO出現。サトウキビ畑が押し倒される。
1977.9.20
旧ソ連、カレリア共和国の首都ペトロザヴォーツクの上空にUFOが出現。光の矢を地上に降り注いだ。
1977.9.21
アメリカのUFO研究団体GSW(地上円盤監視機構)がCIAを相手取り、UFO極秘文書公開の訴訟を連邦裁判所に対して起こす。
1977.10.8
ブラジルで、バス運転手が1本足の生物にUFO内に連れ去られる。
1978.3.18
アメリカ、サウスカロライナ州でビル・ハーマン氏がUFOに誘拐される。
1978.9.18
アメリカ、アリゾナ州の民間UFO研究団体GSWがCIAを相手にした裁判に勝訴。この結果、多数のUFO関係のCIA秘密文書が公開されることになる。
1978.10.21
オーストラリア南のバス海峡で20歳のパイロット、フレデリック・ヴァレンティッチが操縦するセスナ機が行方不明になる。
1978.11.9
クウェート上空にUFO出現。事態を重く見たクウェート政府はUFO特別調査委員会を作って調査に当たるよう命じる。
1978.12.14
1978.9.18日の判決結果にもとづき、CIAが計340件、935ページにも及ぶUFO関係の秘密文書を公開する。
1978.12.31
ニュージーランドで、テレビ局の取材チームがUFOの撮影に成功。
1979.1.21
英国上院でUFO公聴会が開催される。
1980.8.9
アメリカ、ニューメキシコ州カートランド空軍基地内にUFOが着陸しているのを警備兵が目撃する。
1980.12.29
アメリカ、テキサス州で2人の女性と子供が軍用ヘリコプターに取り囲まれたUFOらしき物体を目撃後、放射能障害らしき症状が現れる。
1980.12.30
イギリス、レンデルシャムの森林地帯にUFOが出現。後日、兵士の1人が基地司令官と異星人らしき生物が会見したと、英大衆紙が報道。
1981.1.8
フランス南部アヴイニョン近くのトランザンプロバンスで農夫のルナトー・ニコライが、庭にUFOが着陸して飛び去るのを目撃した。
1981.4.12
スペースシャトル1号機コロンビアが打ち上げられる。
1981.5.14
旧ソ連邦の人工衛星サリュート6号の乗員2人が4日間にわたって球形型UFOとランデブー飛行を体験。UFOの機体の窓越しに巨人型の異星人を目撃。
1981.7.24
中国でUFO史上最大?の目撃事件が発生。目撃範囲はほぼ中国全土にわたり、100万人近くもの目撃者がでた。
1981.11.27
全日空617便、宮崎行きの機長が大島西上空に光る飛行物体の編隊を目撃。
1983.3.23
アメリカ大統領ロナルド・レーガン(当時)が、「もし世界中の人々が宇宙からの敵に脅かされていると知ったらどうでしょう。・・・(中略)」という趣旨の発言を行う。
1983.3.28
アメリカ大統領ロナルド・レーガン(当時)が、「核兵器を無力化して核攻撃の脅威から世界を解放する」という趣旨の、いわゆる戦略防衛構想=SDI(STOREGITIC・DEFENCE・INITIATIVE)を発表する。
1983.5.20
オーストラリア、メルボルン近郊の町で2日間にわたり大型のUFOが飛来した。
1984.12.18
水産庁の海洋調査船が大西洋南西部の海上でUFOらしき物体を目撃する。
1984.12
北米防空司令部(NORAD)がレーダー画面に未確認飛行物体(UFO)を確認。
1985.6.11
北京発パリ行きの中国民航機が、中国甘清粛省上空で輝く巨大な光体を発見。
1985.11.20〜28
スイスのジュネーブで開かれたレーガン・ゴルバチョフの米ソ首脳会談の席上、レーガン大統領が「宇宙人からの脅威に直面したら、国と国との意見や考え方の違いは、あっという間に消えるだろう」という発言を行う。
1985.12.4
アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガン、メリーランド州の米陸軍士官学校での演説で宇宙からの脅威に言及。
1986.11.17
日本航空ジャンボ機貨物便の機長が、アラスカ上空で巨大なUFOに異常接近されたと証言した。
1986.12
アメリカ大統領ロナルド・レーガンの元へUFOに関する大統領概況報告書が届けられる。
1986.12.21
水産庁の調査船が中部太平洋海上で1984年に続き、2回目のUFO目撃。
1987.2.16
旧ソ連大統領ミハエル・ゴルバチョフ、共産党中央委員会の記念講演で「地球がエイリアンの侵略を受けるようなことになれば米ソの軍隊は連帯してこのような侵略を撃退する」との発言を行う。
1987.4.22
旧ソ連邦、カザフ共和国上空を飛行中の英国航空ジャンボ機が巨大UFOと接近遭遇。数分間の平行飛行を体験する。
1987
ロスアンジェルス在住のUFO研究家ジェームス・シャンドレー氏の元へ「MJ−12」に関する秘密文書を写した未現像フィルムが送られてくる。
1988.1.21
オーストラリア南部、ナラバー平原に向かう途中のハイウェーでフエイ・ノウルズさん以下の母子4人を乗せた乗用車がUFOに遭遇。乗用車ごとUFOに引き上げられそうになる。
1988.2.11
アメリカ大統領ロナルド・レーガン、火星などに向けて有人宇宙活動を広げていくという新国家宇宙政策を発表。
1988.5.6
アメリカ大統領ロナルド・レーガン「ワシントン・ポスト」紙上でUFOに関する発言を行う。
1988.9.21
アメリカ大統領ロナルド・レーガン第42回国連総会でUFOに関する発言を行う。
1989.3.14
スペースシャトル「ディスカバリー」が地球周回軌道上でUFOに遭遇。一時的にコントロールがきかなくなっていたとイギリスの新聞が報道。
1989.3.27
火星探査機「フォボス2号」が交信途絶直前に全長20キロという超巨大葉巻型UFOの赤外線映像を電送してくる。
1989.7.14
旧ソ連ペルミ州のキャンプ場でたくさんの人が、「光る目を持つ人間に似た生物」を目撃。
1989.7.20
第41代アメリカ大統領ジョージ・ブッシュ、火星への有人飛行を突然、宣言する。
1989.9.23
旧ソ連ロシアの南部、ボロネジ市の公園で3人の少年が巨人型の異星人と遭遇したと国営のタス通信が伝える。
1989.11.9
東西冷戦のシンボル、ベルリンの壁が崩壊する。
1989.11.29
ベルギーでUFOの集中目撃事件が発生。
1999.7
Noth-to-la-Da・Vinteの予言の通り、日本を7の月の方角と位置するエリアで特殊な光線と電波が発生。
Area.G.Grese.Ealof'Millear.Seyleana.tp.Freemasoneve.Long-Shout Woo-t.a.from Sapporo「arena8order」