Quantcast
Channel: 神海(シンカイ)‐ハルノウミナナキソナキソ…arena8order 慧會隴
Viewing all articles
Browse latest Browse all 838

人工地震説 1

$
0
0


#ккк

#人工地震説
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=nyaonnyaon&articleId=11596880088&guid=ON

人工地震説

2013/08/21 14:28


なんでもかんでも陰謀説にしてしまう人たちがいるが

疑いを持ちながらも意見は読んでおかないとね。

本当かもしれない可能性もあるから。


3.11人工地震説について

2012 2月3日

2001年の9.11事件に続いて、またか、という感じがするが、にせユダヤのもくろみは、またも裏目に出ているのである。

(参考文献) 「3・11 人工地震説の根拠 衝撃検証」 泉パウロ著、ヒカルランド ・・・ 昨年ベストセラーになった


1. 証拠:

2011年3月11日に起こった 東日本大震災の巨大地震が、人為的に起こされたものであることの証拠を挙げてみる。

(1) いくつかの科学的な方法で地殻変動などが継続的にモニターされていたにもかかわらず、前兆となる現象が観測できず、科学的な直前予測が全くできなかったこと。

これは各報道機関も共通して語っていることである。

未だ、”直前予知”の成功例は、世界的にも非常に少ないということになっている。

地殻変動の観測は継続的に行なわれてきた。過去に宮城県沖を震源地とする地震の規模は M7.3〜8.2であり、通常の地震では、地震の途中から岩盤に含まれている水が潤滑剤となって揺れを起こさない”すべり”によって地殻移動するが、今回の M9.0 の大地震では、地下の核爆発による広範囲な刺激によって、すべりを起こす間もなく一気に岩盤が跳ね上がったために揺れと津波が想定外に大きくなった(M9.0 は、想定 M8.0 の 30倍のエネルギー)と考えられる。

しかも、実は、数秒間隔を置いた同じ場所の 3連発の3つ子地震。


(2) 4回の大津波が発生した4つの地震の時間的間隔は、(マグニチュードの小さいものもあるが)きっかり20分間隔で起こっていること。

20分という時間は、海岸から震源までの150kmの距離に対し、津波の振幅が最も大きくなる周期として、人為的に設定されたことを示す。

津波の速度は 沖合いで数100km/hで、浅瀬では抵抗のため遅くなる。
(水深4000m: 700km/h、 2000m: 約500km/h、 200m: 約160km/h、 10m: 約36km/h)

(3) 地震前日に複数名の人が、”発破”のような爆発音と振動を感じていたこと。

これはインドネシアのスマトラ島沖地震でも報告されている。

”地震直前に異様な大きな爆発音を聞いた! 突き上げるような地鳴りが今までの地震とは違っていた!”等の報告。


(4) 自衛隊員で 米軍の超小型核爆弾の開発に関わったという人が 立川の教会に逃げてきて、洗いざらい告白していったこと。

他のメンバーは皆 暗殺されたという。

超小型水爆は現在開発中で、用途はすでに決まっているという。

彼がいた特殊ミサイル開発チームの日本人15人のうち ほとんどが暗殺され、残り2名は行方不明という。

本当に逃げてきたか、米国の脅威を”宣伝”するよう強制され、泉パウロ氏が本を書くことを知っている当局に遣わされたか?

元横須賀基地の隊員だったという本人は、3回の礼拝出席後はいつもすぐ帰り、その後 ロサンゼルスに帰ったそうである。


(5) HAARP(米のオーロラ調査名目の軍組織、強力な電波を発射できる)が提供する、東アジア方向に向けられた 誘導磁力計(東京大学が提供)の周波数成分グラフが、3/8 から 3/11の午前10:00まで 2.5Hz付近の超低周波を連続的に観測していたこと。

直接には発射された電磁波によって地震が誘発されたのではないが、電離層の操作(超低周波の音波が出るようにする)を行なった可能性が大きい。

このとき大地震前のいくつかの地震が起こっている。

これは、唯一の科学的な直前予知として、電離層における電子密度の変化が観測されたこと(by.北大、電通大)と 原因が共通している。

地殻の岩盤の摩擦によって発生する電磁波は強くない。(→ 2.現在の地震予知の実力)


(6) 大地震の直後に、東京湾と 富士山近くで地震が起こり、東京湾・海ほたる付近の震源地では同じ日時に 科学掘削船”ちきゅう”が停泊、また、富士山では米海軍も演習する”東富士演習場”の まさに敷地のまわりを震源地として起こっていること。

科学掘削船・ちきゅうは、専門家たちから米国の工作船と見られている。

この船が 東京大地震を人工的に起こそうとしたもくろみは、東京湾の地下が振動が伝わりにくい砂礫層であるため失敗した。

また、富士山の震源地は 静岡東部 35.3 138.7 35.3 138.8、 山梨南部 35.4 138.7 35.4 138.8 と 正方形であり、その中央にこの演習場がある。(地図と google earth でその場所が所定の経緯度であることが分かる) 北富士と東富士の演習場は、米軍の優先使用の密約がある。

ベンジャミン・フルフォード氏によれば、いまなお3/11の人工地震を起こした連中は富士山噴火をあきらめないで、富士山を人工噴火させるための新たな装置を設置工事中と、現場から逃げ出した元作業員が暴露しているそうである。


(今年2012年の1月28日からも一連の地震がすぐ近くの富士五湖で起こっている。最大震度5弱。噴火は誘発されていないもよう)


(7) 地震直後から群発地震が起きている間は、放射能の量は 原発付近よりも 海の震源地近くのほうが高かったこと。

また、カムフラージュのために 原発の放射能漏れを細工した形跡があること。

地震直前に東電株を空売りして大もうけした人たちがいること。

検出されないよう福島第一原発への放水が、実は、建屋の水素爆発に見せかけた”小型の純粋水爆”によってできたトリチウムを洗い流す作業であった かどうかは良く分からない。

しかし、この爆発で 放射性物質を広範囲に撒き散らすことになったことは確かである。

旅客機が落ちても壊れないはずの建屋の電気系統を破壊したのは、スタックスネットと名づけられたイスラエル製のコンピューターウイルスといわれる。

(原子炉製造: GM(にせユダヤ系)、安全管理システム: イスラエルの企業 Magna BSP)

これらの工作を事前に知らされた投資家たちは、兆円単位で大もうけしたそうである。


(8) 大地震発生の4ヶ月前に、宮城県沖で震度6強(M8・0)を想定した 大規模な日米共同演習・”東北方面震災対処訓練”が行なわれていたこと。

この演習のときに、海底のボーリング穴のキャップを外して原爆を仕込んだと思われる。

震災後は”トモダチ”作戦が行なわれ、普天間問題がうやむやにされている。

(ただし、米軍は放射能汚染した福島県には一切入っていない。22日までに厚木・横須賀・座間・横田の米兵の大部分が避難している。)


同じ震源地で 20分おきの地震発生、津波の人為的な増幅の証拠:(14:46の マグニチュード7.9は、後に 9.0に修正された。括弧は 陸上の最大震度。 by.yahoo 天気)


宮城県沖の海底基準点の移動 と 過去の地震の推定マグニチュード (by.海上保安庁・情報部):


3月12日から東京湾で起こった一連の地震 と 3月15日の富士山の地震:


掘削船”ちきゅう”による 南海トラフの掘削計画(中断中):


HAARPのアンテナ群 と HAARPが提供している(オーロラ観測用の)誘導磁力計のグラフ(3/11、東アジア方面)(by.中村もんど氏のブログ):


公開されている HAARPのデータ(東大が提供した誘導磁力計): http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html


2. 技術的に可能か?:

海底に深い縦穴(〜10km)を掘って、そこに超小型核爆弾をセットし、その後 上空から遠隔操作で起爆することは可能だろうか?


(1) 掘削の限界と 核爆弾の大きさ:

民間がトラックで持ち運びできる一般的な掘削では、深さ: 800m〜1000mまで。

掘削船などで行なう 超深度ボーリングでは 10kmで φ5インチ(400℃になっている)が限界とされる。

石油の”油井管”では、深さ4〜6km、φ5〜20インチのケーシング管が用いられる。(1inch = 2.54cmより、 φ20inch = φ50cm)

掘削船”ちきゅう”では、2500mの海底下、7500mまで掘削可能という。

したがって、核爆弾を 深さ 4kmよりも深い穴の底に挿入するためには、大きくても φ50cm以内に超小型化しなければならない。

しかも、岩盤の温度は、深さ 4kmで100℃以上になるので、そこで用いられる半導体などの電子装置は高温に耐えられるものでなければならない。

400℃で使える半導体は SiC しかない。

原子爆弾については、超小型化が進み、兵士が背負って持ち運びできるもの(重量68kg)が、米国ですでに1965〜89年まで配置されていた。

(核出力は10トン〜1kトン(TNT換算))

しかし、メガトン級の威力を持つ 水素爆弾は、水素化リチウムでコンパクトにしても原子爆弾を起爆剤とするのでかなり大きくなる。

現在はもう少し小型の水爆もできているかもしれない。

さらに、原爆を用いない”純粋水爆”は、重水素を核融合させるものであるが未だ成功しておらず、米国は1998年に 純粋水爆の開発を断念し、研究データを公開した、ということになっている。

純粋水爆の超小型化は非常に難しいと考えられる。

(ただし、もし、”常温核融合”が応用されていれば可能かもしれない。兵器として用いられるために、世界中で秘密裏に研究されているのかもしれない。)


(2) HAARPの役割:

HAARP(ハープ、高周波活性オーロラ調査プログラム、アラスカ州にある)は米の高層大気圏調査プロジェクトである。

しかし、オーロラの調査にしては必要以上に設備が充実し、空・海軍、国防省が所有し、非常に強力な電磁波を発射する能力がある(最高出力1億GW、一度発射すると2週間もの充電期間が必要な場合もある)ので、ロシアなどの他国からも特殊な軍事施設とみなされている。

1960年代には、アルファ波などの超低周波を変調した電波を発射して、人々の”マインドコントロール”実験が頻繁に行なわれたそうである。

また、他国の軍事衛星などの情報を 強力な電波によって撹乱させる目的があるともいわれている。

地殻の 深いボーリング穴に入れた原爆を操作するためには、電磁波や通常の音波は通らないので、地震波並の超低周波の”音波”を使う以外に方法はないと考えられる。

(岩盤の摩擦による電磁波は、低周波であってもほとんど地上には出てこないと考えられる)

オーロラは、太陽風による活動によって、40Hz以下の音波を地上まで発射することが観測されている。

電離層(プラズマ状態)で、電子のサイクロトロン共鳴が起こる周波数の電磁波は吸収され、その電子密度を変動させる。

電離層(プラズマ状態)で、電子のサイクロトロン共鳴が起こる周波数の電磁波は吸収され、その電子密度を変動させる。

東京で地磁気は B = 45μT(テスラ)程度なので、その共鳴周波数を計算すると、簡単のために 電子の有効質量 m* を m とおき、比電荷 e/m=1.76×1011(C/kg)として、

fc = e B /(2πm) = (1.76×1011×45×10-6)/2π = 1.26 MHz 程度の、中波帯の電磁波 となる。


これに 2.5Hzのパルス波を変調して搬送すれば、電離層で音波(縦波、粗密波)に変換され、海(液体)から岩盤(固体)にかけては 地震波の P波となって伝わり、穴の底にセットされた原爆まで届く、というシステムが出来上がる。

あとはその音波にさらに変調した信号を読み取るようにすればよいことになる。

東京湾や 富士山の演習場では、直接 音波によってコントロールできる。

(実際、筆者の知り合い(東京)で、地震前からひどい耳鳴りがした人がいるので、(岩盤からはあまり電波は出てこないはずなので、)この HAARPから発射され、電離層で変換された強力な 超低周波の音波によるものと思われる。

超低周波の音波はかなり広範囲まで減衰しないで伝わる。

(2.5Hzは 熟睡時のδ波に相当)

地震の一週間前に、茨城県の海岸に小型のクジラ約50頭が打ち上げられた異常現象もこれで説明が付く。

米国で 地震と耳鳴りとの相関があるという報告(→ 2.現代の地震予知の実力:(2) 参照 )には、この HAARPのような軍事施設が深く関わっていると考えられる。)

日本にも 類似の施設”MUレーダー”(京都大生存圏研究所)がある。

また、ロシア、中国でも研究されているという。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 838

Trending Articles