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人工地震説 3

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#ккк #人工地震説


確かに地震が頻発する時代に入っているが、人工地震は自然地震よりも破壊力が大きい。

今後、”ちきゅう”の動きや米の軍事演習など、特に、南海トラフ付近での行動に注意していく必要がある。

(”ちきゅう”が宮城県沖に長期間滞在した記録はないが、そのかわりに、震災の4ヶ月前に大規模な日米合同演習(2010 10/27〜11/4、米第7艦隊14隻、日本艦隊30隻以上、航空機200機以上)が行なわれている。)


(5) 米国の水爆実験:

2008年11月、メタンハイドレートが多量に存在するアラスカ州の北極圏で9個の水爆を、海底、および、地下(10km)で爆発させた。

目的は、人工地震と津波のデータを収集するためであるが、”石油王”である当局が、メタンハイドレートという「石油」「天然ガス」の代替燃料となりうる資源を破壊、あるいは、放射能汚染させるためではないかと思われる。

もちろん HAARPも関わっている。

岩手県宮古沖にメタンハイドレート密集帯があることは、1992年7月の海洋研究開発機構(JAMSTEC、”ちきゅう”も動かしている)の”しんかい6500”による調査で判明していたが、今回、わざわざこの近くで水爆を爆発させたようである。

(必ずしも埋め込まなくてよい)


埋蔵量は輸出するほどあるにもかかわらず、メタンハイドレートの報道は、最近ほとんど聞かれなかったが、今年になって、愛知県渥美半島の南方沖70〜80キロ・メートルの海底で、2月中旬をメドにメタンハイドレート掘削試験に入る。

しかし、採算が合うかどうかは甚だ疑問である。(→ メタンハイドレートは資源ではない)

( (以下、報道) 液化天然ガス(LNG)は09年度の国内の発電電力量に占める割合が29・4%で、原子力(29・2%)や石炭(24・7%)、石油(7・6%)を上回っ ている。東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、政府は原子力発電への依存度を長期的に下げる方針で、メタンハイドレートの商業化が実現すれば、我が国 の電力供給体制の安定化に大きく貢献することが予想される。)


4. 世に打ち勝つ者の信仰:

さて、この世の支配者(= にせユダヤ、ワスプが半分ユダヤ化した者)のやり方は、何ともむなしいことだろうか。

原爆使用や露骨な軍事力の行使で 世界の非難を浴びたくない。かといって、世界の政治・経済を思い通りに支配したい。

おのれを”神”とする、飽くことを知らない”支配欲”こそ、反キリストの特徴である。

(「終末の反キリスト」はまた別、ロシアから)

それで、自然現象のように上手に見せかけ、それとなく米国の脅威を見せ付けるのである。

陰謀論を語る人たちをもうまく利用している。

(リチャードコシミズ氏や 泉パウロ師がまだ生きているのが何よりの証拠。)


そして、不正な利益だけはしっかりいただく。

9.11のときも、ビルが崩壊する日の直前に多額の保険をかけた”保険金詐欺”で大もうけをした(チェイニー元副大統領が黒幕)。

ビンラディンをでっち上げ、イラク戦争を起こし、米国の軍需産業で大もうけをした。

リーマンショックの前の住宅バブルでは、破綻することが分かりきっているのに偽りの情報でレバレッジ取引を行なって大もうけする。

そして、これらの結果は 全世界の大不況である。

因みに、リーマンブラザーズは(本当の)ユダヤ系であり、米国政府はこれを見殺しにした。

今回も、東電株の空売りで、兆円単位の大もうけをした人たちがいた。

彼らが考えていることは、この世のことだけである。


地震のトリガー(引き金)となる原爆(あるいは水爆)から出る放射能をカムフラージュするために、福島原発に細工をしたまでは良かったが、爆破による地震の起こり方が”すべり”を伴わない急激なものだったため、震災のエネルギーが予想(M8.0)以上に大きく(M9.0)、放射能汚染の被害が拡大し、結果的には、全世界の原発建設が消極的になる。

あるいは、廃止される方向へ行ったのである。

日本では 原発は事実上、4月末ですべて終了し、再開のメドは立っていない。

これは、ただでさえリーマンショック後の自動車、建設不況化で苦しんでいる ロックフェラー傘下の GM や ベクテル社にとってもかなり痛手でなはずである。

戦後の米国は、金融と軍事にのみ力を入れてきたので、製造業の土壌ははぐくまれていない。

いくらドル安になっても新興国に打つ勝つことはできないのである。

また、メタンハイドレートを潰しても、世界中で石油に代わるバイオ燃料の開発が進んで、石油が占めるエネルギーの比率がますます小さくなる。

”石油王”としての影響力も弱体化するだろう。

エクソンモービル(これもロックフェラー系)では先手を打って”藻油”の開発に力を入れているようであるが、うまくいくかどうか?。

(→ エネルギー戦略の考察 )


それでも、国としての日本(「ツロ」)は、最後まで(傀儡的に)米国(「エジプト」)と同盟関係を結び、ASEAN経済圏とも経済的な関係を築き続ける状態になる。

終末の反キリストによって、日本もアメリカも滅ぼされる時まで。

「エジプトのあや織りの亜麻布が、おまえの帆であり、おまえの旗じるしであった。」 (エゼキエル27:7)


2007年11月にロックフェラー本人がサイン会の名目で来日し、天皇陛下に謁見したとき、傘下のシティー銀行を助けてくれるよう懇願した。

そして今度は、(新生している)クリスチャンの勢力に対し、頭を下げるような立場になるのである。

クリスチャンの勢力といっても、”世的なクリスチャン”のことではなく、終末直前に7つに分類されているうちの一つ、フィラデルフィアの教会に対してである。


「見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たち(= まさに にせユダヤ)に、わたしはこうする。 見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを(彼らに)知らせる。」 (黙示録3:9)

「世(= 世と この世の支配者)に打ち勝つ者とはだれでしょう。 イエスを 神の子と 信じる者ではありませんか。」 (?ヨハネ5:5)


「こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。 あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。」 (コロサイ3:1、2)

http://www.k2.dion.ne.jp/U+203Eyohane/00%200%20jinnkoujisinn.htm


日本をツロに例えているが、ツロは、滅ぼされてガレキになってしまうと予言された貿易が盛んだった島で、今でもガレキだけの状態。

日本をツロに例えるのは、やめてほしいけどね〜。

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